iOSのユーザ辞書をWindowsでバックアップから直す方法

iOSのユーザ辞書をWindowsで直す方法はないかと探したらあったので紹介。
いつだったか、PCを使って直ったのでメモとして書いておきます。
私はこの手順で正常な辞書に戻りましたが、誰もが直るのかは不明なのであしからず。

参照先 →  iOS7でユーザ辞書がどうにもならない状況になったときに試す復旧方法

・調べれば大体載っている、設定をいじる方法では直らない人
・最悪の場合、自分でバックアップから復元できる人

多少のバックアップ知識などある程度PCを使いこなせる人向けですが、参照先の手順でいけばできるはずです。
ただし、すべて自己責任でお願いします。



(1) バックアップ
まずはiTunesから手動でバックアップを取ります。これを取らないと最悪初期化しかありません。
バックアップを取り終わったら、ファイル確認・抽出のためにiBackBotをダウンロードします。

iBackBotを起動して、まずバックアップのバックアップを作ります。メニューバーのファイルから「Duplicate」で作れます。
通常のバックアップ場所ではないマイドキュメントなどに保存してください。
最悪の場合このバックアップのバックアップから復元するので、結構時間はかかりますが必ず取ってください。

(2) ファイルの確認・抽出
辞書データのフォルダはこのツリー。横メニューの「Backups」からいけます。
System Files
-HomeDomain
-Library
-Keyboad
-CoreDataUbiquitySupport
-mobile~
-UserDictionary

「UserDictionary」フォルダの中には、「local」と英数字(3つ)の計4つのフォルダ。
フォルダ4つに「store」があり、中に「CloudUserDictionary.sqlite」というファイル。(フォルダによってはない場合あり)
全ての「CloudUserDictionary.sqlite」をどこのフォルダのか区別できるように、上のExportボタンで保存。

(3) 正常なファイルでの復元
古いバックアップから、正常だった頃の「CloudUserDictionary.sqlite」を抽出・保存。
iOSのバージョンによって格納場所は微妙に違うそうです。
正常なファイルを最新のバックアップの全ての「CloudUserDictionary.sqlite」にImportボタンで上書き。

私の場合古いバックアップが残っていませんでした。
なので、辞書を作り直すつもりで全ての「CloudUserDictionary.sqlite」を削除しました。
正常に戻った辞書を見ると前の状態で直ったので一から作り直すことはありませんでしたが、ご参考までに。

(4) iTunesで復元
復元前に、iCloudの「書類とデータ」の同期OFF、iCloud.comでの書類とデータリセットをしておきます。

iTunesで同期せずに、手動で復元から最新のバックアップを選び復元。
あとは普通に復元して、「書類とデータ」の同期ONにしたりしてユーザ辞書が正常に使えるかを試せば終わり。

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