2回目のプレイ日記だけど昨日クリアしました。

マジか…ストーリー意外と短かったよ…。
今はエクストラシナリオをやるためにレベル上げ中。
しかしBlood足りなくてなかなかレベル上げできません、進まない。


クリアレビューは多分時間かかるかなー。
いろいろ書きたいことあるんだよね。




クリスは純血な妖魔だけど、アーナスに「夜は倒すしかない」と助言する。
ラスダン辺りで話してた「我らが生まれた時にはすでに世界は歪んでいた」に繋がるかな。
"L"から始まる名前の女性はこの後出てくるけど聖女のことで合ってるんだよね。



世界のために生贄になるか、愛した妖魔のために石になるか…。
支配人って元エージェントで前聖女の護衛だったのね…。
数時間聖女から目を離したせいで聖女は妖魔の元へ行って石になったと…。

百合=聖女の花…。
へー…歴代聖女は百合にちなんだ名前だったんだね。リュリュもそうだもんね。
自分は聖女を守れなかったからアーナスにはリュリュを守ってほしいと願って助言してたのね。



その人が大切だけど、その人の意思を大切にしたいってことなんだろうね。
アーナスとリュリュは一見リュリュの気持ちの方が強そうに見えるけどお互い同じだよね。
指輪を渡すと同時に、聖女になる決意を揺るぎなくするためにアーナスとの思い出を捨てた…。

十数年ぐらいの周期で聖女が犠牲になるんだったっけ、確か。
聖女を"選ぶ"ということは、リュリュ以外に聖女候補はいたと思うんだよね。
支配人が護衛してたのも"聖女候補"だったし。

リュリュは聖女の末裔だとなってるけど、そこらへんがちょっとよくわかってない。
アーナスはなんとなく分かるけど、リュリュはどう育ってきたのか…。
追加シナリオで分かるのかは知らないけど、もうちょっと掘り下げあってほしかったな。



この「好き」はどういう意味なのかはそれぞれってことかなー。
リュリュを守るのはわたしだ!ってアーナスかっこいいわ…。

初代聖女って花嫁として夜の君に嫁いだんだね。
初代聖女の名前は「ルードゲート」。



また何処かへ行ってしまうつもりなのか…。
これ、もしかして最後に繋がってたんだろうか?

おまえ、猫だったのか…。
いやいろいろ教皇長のところにいたりしてた猫だろうから怪しかったけどさ。

聖女を犠牲にすることで世界を終わりを先延ばししていたにすぎない。
おそらく近いか遠いかは分からないけど、先延ばしできなくなるのではないかと思った。
聖女の関係者だってずっといるとは限らないし、血が途切れる可能性もある。



結局ヨルドの巫女の正体どうなの。

元凶は教皇長であるルードゲート…つまり初代聖女だった。
肉体は聖女だった時を元にして作ったんだろうね。

心と肉体まるごと変えないと「夜」を抑えることはできない。
リュリュに「私と、ひとつになって…」って言ったのリュリュの肉体に移るってことだったり?

初代聖女を倒したが、「夜」はアーナスに襲いかかる。それをリュリュが庇った。
助けるためだけど、キスしてるよねこれ。



自分を失ってもリュリュが生きていけるように、自分のすべてを消してと願う…。
ああ…なんとも言えないこれ…。
最後、アーナスは夜の君と一緒にいるけどリュリュはどうなったの…!

ちょっと気になる終わり方だったけど、初クリア。
攻略情報見てると、ノーマルエンドかな。ノーマルエンドは3段階ぐらいあるらしい。
この3段階だと何段階目かは分からないけど。

エクストラシナリオちょっと進めたけど、普通にボス戦で呆気なくゲームオーバー。
レベル8で挑むのは無謀だったので冒頭で言ったように現在レベル上げに専念…。

ちょっと評価的にはうん、微妙な部分結構あるなーって感じ。
アクション部分もそうなんだけど、シナリオがなー…全体的に説明不足気味。
もうちょっと説明してほしい部分あるし、いいかと言われると正直微妙かなー。
この後のトゥルーエンド見てないから今のところの評価だけど。

とりあえずぼちぼちBlood集めしていく予定で。
エクストラシナリオでの戦闘ちょっと苦戦気味だからレベル10ぐらいまで上げたいなー。