おそらく明日クリアできると前回書きましたが無理でした…。
昨日1回系譜編ラスボスに挑戦しましたが見事にあと少しってところで全滅。
レベル上げして今日再挑戦してやっとクリア。



フォドラの原素をラムダの中に閉じ込める。
通常ではアスベルの身が持たないから、一時的にラムダに身を任せる。
ラムダを信じて一時的に身を預けるだけ。アスベルさんそういうところかっこいいよね。

各それぞれの会話の中でアスベルに触れるとラムダの声が聞こえるのか…。
パスカルとヒューバートの会話がまた面白いというかなんというか。
ヒューバートついに言ったー!と思ったのにパスカルさんあなた…。

パスカルとの会話でのやり取りが妙に面白かった。
「メカアスベルに原素を吸わせようと思って」
「どうなんだ?」
「…無理だ」

アスベルから、終わったら今まであいまいにしてきた事をきちんと言うと言った。
ラムダに釘を刺しておくべきとも言われ、シェリアは約束破ったら承知しないと釘を刺す。

将来アスベルの子ども、その子どもへと続いていく想いを届けることができるのはソフィだけ。
ソフィがアスベルの願った想いを預かって、この先ずっと伝えていくこと。
そう考えると、今まで不安だったことが嘘みたいに気にならなくなったソフィ。

フォドラクイーンはお姉さんな感じだけど、リトルクイーンの方がかわいい。

昨日の失敗に鑑みて、オールディバイドを使用。
PTはアスベル、ソフィ、ヒューバート、シェリア。4人の平均レベルは72、難易度シンプル。
極力必要最低限のアイテム以外を使わない、回復術メインで挑戦。

残りHPが2万切ると秘奥義使ってくるということで、2万切ってから再度オールディバイドを使用。
カウンター秘奥義であるブルーアースを使うために隠しコマンドを入力。
ボタン押し間違えたりタイミング間違ってないかな…とちょっとひやひやしながらやりました…。

ラムダに身を任せるとアスベルの目の色どっちとも紫になるんだね、そりゃそうか。
アスベルのオッドアイ何気に好きなんだよね。
ラムダもフォドラと対話していこうと、アスベル達がラムダにしたことを次はラムダがフォドラに。

消えゆくリトルクイーンに、ソフィは彼女の想いを受け入れ共に生きていく決意をした。
リトルクイーンを受け入れ、ソフィは今まで流せなかった涙を流す。
ヒューマノイドだったからこそ悲しくても泣けなかったソフィが泣く…。

ヒューバートがいい加減名前を覚えてください!と言ったら、長いから「ヒューくん」で決まった。
最後の最後で愛称とはいえ、やっとパスカルがヒューバートの名前を呼ぶというね。
マリク教官からは「パスカルは野良猫だから根気よくいけ、諦めるな」とアドバイスされるヒューくん。

アスベルの結婚式…まぁそう遠くはないだろうね。
ヒューバートの方はあの調子だから当分先だろうしねー。

「俺とソフィと…一緒に暮らしてくれないか?」
7年ずっとラントで待っていたシェリア。今度はアスベルがラントで待つ番。
この先、アスベルさんちゃんとシェリアのこと好きだって告白はしてるんだろうか。ちょっと気になる。


未来への系譜編クリア

本編から半年後の、後日談的な話という位置づけの系譜編。
ソフィの葛藤やらいろいろ見えたこの後日談ですが、急に恋愛要素が入ってきた感じも。
ちょっと違和感はあったかなー…何でアスベルが急にシェリアを意識するようになったのかとか。

まぁそこは置いておくとして、ソフィが今後どう生きていくかを決める物語と言ってもいいかな。
本編ではそこまでヒューマノイドだからこその問題は見えてなかった。
最後はソフィなりに決意というか今後を決めれたのかなって思うエンディングだったと思う。