カリギュラ、クリアしましたー…。
レベル上げがきつかったですが、最終レベル29で終了。
全体的な感想とレビューは数日中に書く予定。ネタバレありなので注意。


ラストダンジョンのライブハウス・グランギニョール。
ホラーやスプラッター…だから微妙に不気味なのか…。

ラスダンのこの敵の密集率やばい。
これ画像で見えてる分だけでも15体だよ…。
避けれるけど避けながら進みすぎると見つかったりするんだよね。

再洗脳されてるとはいえ、ゆめかわいさがなくなってる気が。
まだパピコの時の方がかわいさがあったよ…w
スイートP、意外と素直だなー…。

NM 理性なき生徒たち4体の強制戦闘、これで詰まった。
楽士たち中ボスより強くて何だこれ…とちょっと唖然としました…。
2回全滅したのでがんばって地道にレベル上げに専念…。

レベル上げしんどかったけど、25レベルから28レベルまで上げて再戦。
スキルポイントで奥義などを取得して、初っ端から使いつつで勝てた。
通路狭くて移動しにくいという不利な面もあったからきつかった。
レベル低いと、多分ラスダンで詰まるとしたらここだと思われ。

少年ドールとはお弁当食べる約束してたもんね…。
理性なき生徒より弱くてあっさり勝てるのも、1体だけっていうのも大きいね。

そしてまたNM 理性なき生徒たち3体との強制戦闘。
今度は広間なので攻撃も避けやすく回復しつつで勝てました。

イケPは再洗脳されてるんだけど、何回も同じようなこと言わんでええよ。
イケP曰く、ソーンは男なのではないかという情報。
ここでソーンが誰なのかわかったんだけど分かったところでっていうな…。

最後のμのキャラエピソード。
声がものすごく苦しそうで大丈夫な感じじゃない。

相変わらず琴乃とミレイの会話面白い。
刺身のつま…付け合せのパセリ…w

ミレイ&ウィキッド戦は特に苦戦することなく。
苦戦するかもって思ってたけど、足止めとかしたら普通に勝てた。
ウィキッドさんここまで掘り下げほぼない状態でいまいちキャラが掴みづらいなー…。

最終パーティメンバーは琴乃、峯沢くん、響くん。
帰宅部最後の活動を…いざ、ラスボス戦へ。

μの声が苦しそうでかなりやばい状態。
この状態でいつまで持つのかっていうぐらい。

ソーンの正体は棗飛鳥。佐竹くんと一凛の共通の友達だった男。
一凛に会いたいがためにメビウスで願ったが、死人は蘇えらすことはできない。
一凛としていたのは、メビウスで救いの女神として生き続けるから。

現実の崩壊を願ったソーンに答えるように、μは負の感情に取り込まれてしまう。
そして崩壊するためにメタバーセスの中へ行ってしまった。

ソーン戦も浮かしてダウンさせたりしたら苦戦しなかった。
佐竹くんが一凛と共にできなかったことをやろうとしているソーン。
ソーンはライブ会場から落ちていった。止めることもできずに。

佐竹くんを落ち着かせるために、主人公がしたことは頭突き。
最初に出会った時にやったことの仕返し。

確かに帰宅部のみんなも最初は助けてほしいと願った側。
でも、助けてもらうだけではいけないということに気づいたのが帰宅部。

μ戦も1戦目は特に何もしてこなかったのでボコボコ。
2戦目はフィールド広くて攻撃も避けれる範囲だったりで特に苦戦せず。
μ戦のBGMは「Orbit」なんだけどアレンジバージョンみたいでちゃんとそっちも聴きたい…。

最後のアニメ静止画のところ、多分みんないるんだよね…?
琴乃ちゃんは子ども抱っこしてたから一発でわかった。
アリアの普通の姿が最後ようやくお目見え。


ストーリーとしては面白かったしよかったと思う。
戦闘が人選ぶ感じもするかなーとは思ったけど。
あとはいろいろまとめて全体的な感想とレビュー書きます。