全エンディングを見てクリアしました。
一言でいうと、釈然としない終わり方だったな…。
プレイ日記:01 02 03 感想/評価/レビュー


ルーエンハイドがヴァルデロッサに攫われた。

どっちにしても受け入れることが大切ということ。
5つのかけらの話はマルヴァジーアなんだね。
話の内容的に希望→絶望→悲しみ→怒り→決意の順かな?

ルーエンハイドはアルーシェに何を言ってほしかったのかな。
優しくするから?ちょっと失礼します?

アルーシェは蒼い血を吸いすぎて半妖ではなく妖魔に。
でも意識はまだ保ったまま。

ルーエンハイド救出に、月蝕城へ。
強制戦闘以外は適度にこなしつつ地下牢に。

ヴァルデロッサ戦は苦戦しそうなボス戦。
天井に張り付くまでは前回同様でガードしつつでOK。
その辺り以降、なるべく離れて攻撃や防御中に切り替えた方が安全。

多分即死はしないけど、HP赤になるぐらいの攻撃あるので注意。
ヴァルデロッサ戦はそれで危うくゲームオーバーになるところだったよ…。
それなりにHP削ってたから、後はルーエと従魔にがんばってもらった…。

月の宮殿の肖像画はアルストロメリアなのか。
「こんなに優しい剣ではなかったわ」
「さあ……もう一度」
「この心臓を貫くのでしょう?」

アルーシェはアルストロメリアの先祖か生き写し?
アルストロメリアが自殺してることから、先祖の線は薄いかな。
親族関係だったらありえなくはないけど。

ノーマルエンドはアルーシェ死亡ルートか…。
月の女王に吸収され、新月の女王になる。
それを止めるために、心臓を宝石化するスイッチを押すルーエンハイド。

ノーマルエンドはルーエンかリリアのリリィクエをクリアせずに。
分けていたセーブデータでトゥルーエンド。
ルーエンハイドとリリアーナのリリィクエと親密度MAX状態で。

1章のマルヴァジーア戦後にすでに世界は終わっていたのか…。
本編ほとんど夢の中だったわけか…。

ユーラルム周辺だけ夜が明けなかったのはそういうことか。
「刻が止まったユーラルムは、私の夢の一部になった」とはどういうことなのかわからないな…。
懐中時計、「まさか止まってるなんて…」と言っていたのは夢の中だったからか。

リリアーナが時間を遅らせる能力を持ってるのはわかってるけど…。
あくまで時間を遅らせるってだけで、夢の話はさっぱりわからない…。

月の女王が消えた後リリアーナも消えたのは夢の中のリリアーナだったから?
夢の中で月の女王を倒すことで、夢が覚めて現実へ戻るということ?

リリアーナの夢は叶えられた。
「アルともう一度街をめぐる」
「アルが私を守ってくれる」

今度はアルーシェがリリアーナへの想いを力に変えて刻を遅らせるってことか。
「だから、一緒にいてほしいんだ」

正直、置いていかれたルーエンハイドかわいそうじゃない?
仕方ない面もあるんだけど、目の前で幼馴染2人がさ…。

ノーマルもトゥルーもどっちもハッピーエンドじゃないっていう…。
前作は一応トゥルーはハッピーエンドだったじゃん…。
リリアーナの夢の話辺りはちょっとわからないままなんだけどさ…。