クロバラノワルキューレ プレイ日記03

レベル差があまりなさそうだからなのか、敵固くてダメージも少ない…。
半日程度だと進みは大体1章分ぐらいかなー…。後半どうなるかわからないけど。
ネタバレありなので注意。
アサヒが自室に置いていた抹茶プリンがなくなった。
ということで初面談パート。これ面談の題材的に練習らしい。
限られた回数で全員に聞くの思ったより難しいなー…。
クーの面談で思いっきり誰が食べたか言ってるよ…w
そして謝りながらプリン買う約束をとりつけるという何ともちょろい…。
冷静で理論的なところはいいこともある。
でも、それが全部いいかと言われるとダメではある。
時として言葉は鋭く人を傷つけるってよく言うもんね。
カミセヤ駐屯地のボス戦は2連戦でしんどかった…。
せめて2戦目にHP・AP自動回復してくれたらよかったのに…。
しかも本体攻撃してたりしたら回復しやがるし。
ナイトメア戦はとにかく部分破壊優先。
でもAP使いすぎると2戦目がきついから温存するかアイテム使うか。
ロックアーマー戦もナイトメア戦同様。
この間ちらっと出てきたおじさんはシエロって言うのか。
「クオ・ヴァディス」の名付け親だったら、リーダー的存在なのかね。
ユエの知り合いらしいこのシエロは、ユエの話に何度か出てきたあの教官だったらしい。
なんとシエロは鷹司家の後継者、鷹司セイジだという。
ソルはともかく、何で後継者の彼が敵対してるのやら。
お偉いさん方はルナ曰く、ちょっといい服着ている中身残念な人ばかりらしい。
まぁそんなもんだよね、知ってた。
誰だよこのおっさんって思ったらアマルとクーの父親らしい。
跡継ぎの男子…ってことはよくあるやつだねー…。
今で言う古臭い考えの人なんだね。
さっとアマルをかばう、ルナとケンゴ。
育った環境的にこういうの慣れてそうな2人。
タラスタ戦、やたら堅くて結構時間かかった。
もうちょっとレベル上げるべきなのか、それとも上げても一緒なのか…。
クーにとって父親はどうでもいい、いない存在。
でもアマルは違う、まだ父親の愛を望んでいる。
こういうところでクーの大人な部分が狭間見えるなー…。
アマルが男の子のふりをしたり何しても「しょせんは女」で終わる。
でもクーがいるから。そういう双子を気に掛ける所は2人らしい。
緊急会議中にシエロが乱入?して人質をとって逃走したらしい。
しかもその人質がアマルとクーの父親であるあのおっさん。
でも助けなきゃいけないのかー…仕方ない。