放課後のプレアデス 最終回を迎えての感想
放課後のプレアデス、終わっちゃった…。
まだまだ理解しきれてない部分はあれど、YouTube版からずっと待っててよかった!
最初はあまり盛り上がらない感じもあったけど、後半で一気に盛り上がっていったなー。
グッズとかもほしいけどあまり出回ってないっていうね!
描き下ろしのグッズほしいけどほとんど既存のだからなー…。
OPを初めて聴いた時からサビ、特に「わたしよ わたしになれ!」のフレーズが好きだった。
最終回で「わたしは わたしになる」って台詞きて、こうくるか!ってなったよ…!
「私がみなとくんを幸せにする!」
「君にできるはず…」
「絶対する!今する!」
すばるがみなとくんに男前に言った後のキスよ…。
みなとくんに関しては最後人工呼吸器も付けてなかったし大丈夫、なはず!
希望の持てる終わり方だったし。
最後にみんなはそれぞれの元いた可能性軸へ帰ったけども。
それでも、カケラ集めで変わった自分たちが残ってるという。
ちょっとあっさりめなお別れだったけど、これぐらいがちょうどいいのかもしれない。
みんなが別れてしまったのは寂しいけど、希望を持った終わりの余韻でとてもよかった。
「放課後のプレアデス」は思いの外いろいろ考えさせられる、おすすめのアニメでした!
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