ようやく届いた「Ad -アド-」の簡易感想。
今回はアルトネリコとはまったく別の、海外製作ノベルの挿入歌ミニアルバム。
相変わらずいい曲だと思う。


1. まほらの残影
クロスフェードでも印象に残る冒頭部分。
女神語部分がいい感じになってて好き。
あとなんて言ったらいいのかな、タットト…って音が耳に残ってる。

2. Ad ~Serina~
3. Ad ~Meru~
4. Ad ~Millia~
前半部分はSerina・Meru・Milliaと3曲共通なんだけど、歌う人違うから違って聴こえる。
後半はそれぞれ女神Millia、主人公Rizeの義妹Meru、主人公の幼なじみSerina。
考え方の違いっていうのかな、それが歌詞の違いになってるのかな?

5. 憬の花
「さよならはいらない」が印象に残った。
どこか切なさの漂う雰囲気が感じられる。


肝心のビジュアルノベルをやってないから曲だけの感想になっちゃうけど。
イントロダクションの解説を読んでちょっと書いた部分あり。
日本語もし作られたらやりたいなー気になる。