15日に追加エピソードDLC「追憶の記憶」が配信されましたー。
小話7つあるけど15~20分もあれば全部読める分量。
今後何かしら動きがあるまで、プレイ日記はこれにて終了。



長きにわたってだから、やっぱりアーナスは見た目通りの年齢じゃないっぽい?
蒼い血が降り注いだの昔だったはずだけど、本編的にあまり突っ込んでなかったからな…。

里の薬師である"彼女"。アーナスとは仲がいいみたいだけど一体誰だったのだろうか。
降り注ぐ前だから、アーナスはこの里に住んでいた?
アーナスの遠い過去がよく分からないからもっと情報ほしいんだけど…。

護衛ついたらほぼ聖女候補みたいな感じなのかな。
聖女の末裔のリュリュは元から目を付けていたのかそれとも、どうなのか。
うーん…よく設定というか情報が少ないから大体推測になっちゃう。

里の"彼女"の口調的にもなんとなくリュリュに似てたけども。
ただ容姿とか似てるってだけで忘れた記憶が狭間出てくることはないと思うし。
何かしら関係があったのかな。

本編に繋がるリュリュがアーナスを守ろうとしたきっかけが出てきたのはいいけど…。
やっぱり小話で短いしもっと長めにしてほしかったな。
主役のアーナスとリュリュの話は特に。

夜を裏切った初代聖女ルードゲートだけども、夜の君は恨んでいたわけじゃなかった。
ルードゲートは泣いていたから、恨めなかったってことだろうね。

これだけ読んでたらルードゲートいい人みたいに聞こえるけど、実際あれだったしな。
長い時間の中で少しずつ歪んでいった面もあるだろうし。


小話7つ読んで、知りたかったことはちょっとだけ知れたかな。
でもまだまだ知りたいことあったし、シナリオの厚みは膨らまなかったかなー。
この後どう展開していくのか分からないけど、がんばってほしい。