ゼスティリアのプレイ日記書いていきます。
ネタバレありなのでまだの人はご注意を。
そろそろ中盤に入ってるはず。

本編とクリアレビュー、アリーシャDLCの感想は下記の各ページに載せています。




ローランド帝国が攻めてきて、アリーシャの身柄を解放する代わりに戦争に参加することに。
手加減してると言ってもそれなりに怒ってるスレイ。
導師として利用されることはよくあることだと思うけど、スレイ見てると不安だなー…。

戦闘は慣れるとまだいいけど、人間がスレイだけだと天族は交代制だから結構しんどい。
2人で戦うか4人で戦うかのちょっと極端だし。

戦場にて「災禍の顕主」と初対面。
ここのスレイはどこか怯えてるというか怖いと感じてるんだろうなと。
特にミクリオたちが見えなくなって声も聞こえないところとか。

助けてくれたあの暗殺者はやはりロゼ。
領域の力が負けたからミクリオたちが見えなくなったりして麻痺してたのね。
ミクリオたちとの会話のところはロゼに殴られて白目なスレイ。

デゼルはスレイの神依化を見て自分にもできるかを聞く。
まだしっかりロゼとの関係がわかっていないんだよね…。
今回は遺跡探検前まで。