テイルズ オブ ベルセリア プレイ日記01
約1年前の宣言通り、姉が買ったのでプレイ日記書きます。
スクショ禁止なんで画像は少なめ。タイトル画面ぐらいスクショさせろ。
結構いつもよりはしょってるけど、ネタバレありなので注意。
セリカはベルベット・ライフィセットの姉らしい。
義兄さん呼びだからアルトリウスはセリカと夫婦だったみたいね。
感情が豊かすぎると言われたんだけど、何故に?
冷静に物事を見ないといつか破滅するって言いたいんだろうけど。
ニコかわいいな。
元気なお姉さんというか、ベルベットとは同い年ぐらいっぽいけど。
ラフィとアルトリウスがいて、アルトリウスはラフィを剣で刺す。
祭壇の下へ落ちるラフィと共に下に落ちたベルベット。
戻ってきた時には左手が業魔化していた。
それで、監獄塔に閉じ込められたらしい。
シアリーズ何気に服とか好みなんだよねー…。
マギルゥは名前長すぎ。
初登場からインパクトそれなりだけどおちゃらけだな。
途中ロクロウとも戦いつつ…。
ドラゴンパピーの攻撃からベルベットを身を挺して守り、致命傷を負ったシアリーズ。
冷静に「致命傷ですわ」って言うシアリーズがなんとも…。
シアリーズの誓約は、命を捧げる事を枷として力が手に入ること。
シアリーズとベルベットの望みは一緒だった。
アーサーと過ごした日々が大好きだったのに、3年前のあの日に崩れ去った。
ベルベットは見えてなかったけど、シアリーズにとっては大切な日々だったんだろうな。
違う可能性の方が高いけど、シアリーズはセリカだったりしないかなー。
ゼス関係はあんまり考察しなくないけど、ミクリオと同じような例と考えたら。
時間軸は違うけど、セリカやラフィがそれぞれ聖隷として転生した可能性もありそうで。
ここだけでも真面目で王都から遠い村人とか見捨てられないって感じするわ。
テレサ、シアリーズと同様容姿好みなんだけど性格は合わないな。
オスカーの前だとかなり優しさ見せてるけどブラコンだなー。
「オスカーを傷つけた罪!楽に死ねると思うな!」って言ってるし。
アイゼンようやく登場。PTメンバーでは最後の登場かな。
千回やっても裏が出る悪運と死神と呼ばれる所以。
ローグレスに入った時の通行手形を誤魔化すためにベルベット「ポッポ」
とりあえずマギルゥの機転で誤魔化せたからよしとしようって感じか。
ローグレス離宮に入った図書関係で書きだし。
『対魔士の等級』(聖寮文書)
現在、二等対魔士約3000人、一等対魔士約100人が活動している
また、特等対魔士として以下の3名が登録されている
S-3:アルトリウス・コールブランド
S-2:メルキオル・メ―ヴィン
S-5:シグレ・ランゲツ
『対魔士と伝承』(聖寮文書)
対魔士とは、聖主カノヌシの加護によって高い霊応力に覚醒した者たちである。
聖主より霊応力に応じた聖隷を付与され、"それ"を使役して超常の力を行使する
この特異な能力は、古代よりごく少数の人間に顕現していたと思われる痕跡がある
救世主、魔導士、錬金術師……または、霊媒師、イカサマ師、悪魔使いと呼ばれた人々
彼らの中には、対魔士と同種の力をもった者がいたと思われる
『王国の人口推移』
アスガード戦国期と呼ばれる戦乱を制して成立したミッドガンド王国は、
大陸統一後、約100年にわたる平和をもたらし、総人口120万を誇るに至った
しかし10年前の"開門の日"以降、業魔病によって人口は激減。
7年の間に国民の半数以上が死亡した。
だが、聖寮の成立によって、人々の生活圏は都市レベルで確保され、人口減少には歯止めがかかっている
現在人口は都市部に集中しているが、王国の管理から外れた辺境民も一定数存在していると思われる
『霊応力の研究』(伝来不明の古書)
本来、――を認識するためには、業魔を認識するよりも強い霊応力が必要となる
怪物、魔物の伝承に比べて、彼らにまつわる伝承が極端に少ないのは、このことが一因である
また、災厄の源泉である――の認識については、霊応力だけではなく聖主の領域によって左右され―
『世界の三大奇病』
原因不明な病はいくつもあるが、治療不可能として知られるものが『三大奇病』である
『業魔病』……人が突如魔物に変わる病。開門の日以降に世界に蔓延した
『黒水晶病』……人間が生きたまま黒水晶の塊になってしまう奇病
『十二歳病』……発熱を繰り返し生後十二年で死亡する奇病
人ならぬ者を見たためにかけられた"呪い"ともいわれる
ゼスキャラあんまり見たくなかったんだがな…。
ザビーダ何歳だよ。
レベル的に中盤入ったかな?ってところだろうか。
敵避けてるからレベル低めだと思うけど。
『対魔士の等級』(聖寮文書)
現在、二等対魔士約3000人、一等対魔士約100人が活動している
また、特等対魔士として以下の3名が登録されている
S-3:アルトリウス・コールブランド
S-2:メルキオル・メ―ヴィン
S-5:シグレ・ランゲツ
『対魔士と伝承』(聖寮文書)
対魔士とは、聖主カノヌシの加護によって高い霊応力に覚醒した者たちである。
聖主より霊応力に応じた聖隷を付与され、"それ"を使役して超常の力を行使する
この特異な能力は、古代よりごく少数の人間に顕現していたと思われる痕跡がある
救世主、魔導士、錬金術師……または、霊媒師、イカサマ師、悪魔使いと呼ばれた人々
彼らの中には、対魔士と同種の力をもった者がいたと思われる
『王国の人口推移』
アスガード戦国期と呼ばれる戦乱を制して成立したミッドガンド王国は、
大陸統一後、約100年にわたる平和をもたらし、総人口120万を誇るに至った
しかし10年前の"開門の日"以降、業魔病によって人口は激減。
7年の間に国民の半数以上が死亡した。
だが、聖寮の成立によって、人々の生活圏は都市レベルで確保され、人口減少には歯止めがかかっている
現在人口は都市部に集中しているが、王国の管理から外れた辺境民も一定数存在していると思われる
『霊応力の研究』(伝来不明の古書)
本来、――を認識するためには、業魔を認識するよりも強い霊応力が必要となる
怪物、魔物の伝承に比べて、彼らにまつわる伝承が極端に少ないのは、このことが一因である
また、災厄の源泉である――の認識については、霊応力だけではなく聖主の領域によって左右され―
『世界の三大奇病』
原因不明な病はいくつもあるが、治療不可能として知られるものが『三大奇病』である
『業魔病』……人が突如魔物に変わる病。開門の日以降に世界に蔓延した
『黒水晶病』……人間が生きたまま黒水晶の塊になってしまう奇病
『十二歳病』……発熱を繰り返し生後十二年で死亡する奇病
人ならぬ者を見たためにかけられた"呪い"ともいわれる
ゼスキャラあんまり見たくなかったんだがな…。
ザビーダ何歳だよ。
レベル的に中盤入ったかな?ってところだろうか。
敵避けてるからレベル低めだと思うけど。