スターオーシャン5 プレイ日記04 (クリア)
本日ミキとリリアエンドでクリアしましたー。
レベル上げとかもそこまでしなくてもいけたので意外と早くクリアできました。
ゲーム全体レビューはまた後日記事にする予定。
敵かと思ったら、リリアたちを巻き込みたくないから手助けしてくれるらしい。
確かにそのまま逃がした所で追われ続けるだろうし、最悪また捕まってしまうだろうね。
ラフィネさんの裏切りは想定外だが、フィデルたちがリリアを救出することは想定内だったのね。
救出後にリリアが紋章を使えばどうなるかを監視していたらしい。
そのデータを取るためにわざと救出させた…踊らされていたのはこっちだったわけか。
ここでリリアの父母が登場。父親役はクリストフさん。
しかし女性研究員さんの名前が出なかったのは何故だ…。辞書でも「リリアの母」としか載ってない。
この研究所では、時空を物理的に直接操作する最終紋章について研究していたとか。
物語後半になると結構専門用語がダラダラ出てくるもんだから???ってなってる。
一応辞書のところに載ってるから読んだりしてるけど、全部は理解できてない。
CFNZはクロノス側からすると強制的に結ばされた不可侵条約だということらしい。
当時のお互いの立場的に弱い側のクロノスからすると、結ぶ以外の選択肢はなかっただろうね。
辞書によるとCFNZは「クロノス=銀が連邦中立地帯」が正式名称なのね。
最終紋章が実験体にうまく生着したのはリリアとフェリアだけだった。
そこから、このフェイクリードが遠い星だということを利用して研究を推し進めた。
先進惑星側が未開惑星の人に接触するのって緊急時以外ダメなんじゃなかったっけ。
そんなこと言ってたらここまで結構条約破ってるから今更だけど。
結局ここどういう場所だったのか分かってない。
この遺跡に触れて、リリアは完全に記憶を取り戻した。
いきなり敵側の大統領出てきたと思ったら、アルマ将軍たちのクーデターだったのか。
大統領もさすがにクーデターで内戦、さらに銀河連邦と全面戦争とか考えたくないだろうね。
こっちに向かっていた理由は銀河連邦に支援を要請するためか。
アルマ将軍が何でここまで怒り狂ってるのかあまり理解できなくてほへーって聞いてた。
正直ここ辺りは私みたいにフィデルたちは結構置いてけぼりな感じあるんだろうな。
あくまでフィデルたちの目的はフェリアを取り戻すことであって、全面戦争を望んでるわけではないし。
最初のスタール村で過ごしてた時より随分遠くまで来たよね。
しかももうテッドたちに会えないっていう。お別れもしてないし。
「フィデル…そばに…」ってその続きは…!?そこで暗転するなよ。
それでも、フェリアとの未来を勝ち取るためにフィデルは信じろと言う。
「わたしを殺して」というフェリアに、今度は逃げるな、戦えと言う。
リリアもフェリアもお互いに大切だからなんか微妙にすれ違ってる感じ。
ラスボスのアルマ戦は…特に苦戦しなかった。難易度EARTHで平均61レベルぐらい。
近くにいると広範囲攻撃ですぐやられたりするから注意しながらちまちま攻撃してたけど。
デッドマン付けて無敵状態のミキに攻撃してダメージ表示が「0」なのが妙に面白かった。
フェリアはリリアの傍にいるけど結局消えるのか…。
ダリルさんがそうしたように、リリアを見守っていくとフェリアに伝えたフィデル。
フェイクリードに関しては監視惑星として監視していく処遇になったらしい。
しかし、フィデルたちが地球に移住になった件はもっと詳しく知りたかったかな。
銀河連邦やら何やらに関わったからっていうのも確かにあるだろうけど…。
どうしてフィデルたちが地球に移住するってことを希望したのかそこがよく分からないのよね。
ミキが科学士官志望ってことはアンヌと同じか。
文字に慣れるまでは筆記の出来はよろしくはないだろうね…。
ヴィクトルは連邦軍人として剣術師範かー。未開惑星出身と考えると異例の出世らしい。
フェイクリードの監視を任せたかったって言ってたけど肝心のヴィクトルにはその意向伝えたのかな。
フィオーレさんはクルップ博士の推薦で紋章遺伝子研究所の主任研究員に。
連邦にはないノウハウと知識があるから、フィオーレさんのために新設されたようなものなのね。
アンヌは引き続き科学士官として。
エマーソンはアンヌを引き抜いたの顔で選んだのかよ!
エマーソンは昇進で艦隊を率いる提督になり、艦長に就任らしい。
確かにいろいろ条約破ってたけどお咎めなしはラッキーだわね。
フィデルは艦隊の士官を目指して勉強中。艦船の乗組員がいいらしい。
ミキ的には、フィデルのお嫁さんでもいいんだけど…と言ってみる。
フィデルって鈍感なのか気づかないふりをしているのかいまいちわからないね。
リリアは検査という名の監禁にされそうだったが無事に自由の身に。
フィデルに引き取られているらしい。
これにてプレイ日記はひとまず終了ー。
ミキとリリアエンド以外の個別エンディングは気が向いたらやろうかなと。
全体的にちょっと置いてけぼり感があったのがちょっと残念かなー。
(C)2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All rights reserved.
文字に慣れるまでは筆記の出来はよろしくはないだろうね…。
ヴィクトルは連邦軍人として剣術師範かー。未開惑星出身と考えると異例の出世らしい。
フェイクリードの監視を任せたかったって言ってたけど肝心のヴィクトルにはその意向伝えたのかな。
フィオーレさんはクルップ博士の推薦で紋章遺伝子研究所の主任研究員に。
連邦にはないノウハウと知識があるから、フィオーレさんのために新設されたようなものなのね。
アンヌは引き続き科学士官として。
エマーソンはアンヌを引き抜いたの顔で選んだのかよ!
エマーソンは昇進で艦隊を率いる提督になり、艦長に就任らしい。
確かにいろいろ条約破ってたけどお咎めなしはラッキーだわね。
フィデルは艦隊の士官を目指して勉強中。艦船の乗組員がいいらしい。
ミキ的には、フィデルのお嫁さんでもいいんだけど…と言ってみる。
フィデルって鈍感なのか気づかないふりをしているのかいまいちわからないね。
リリアは検査という名の監禁にされそうだったが無事に自由の身に。
フィデルに引き取られているらしい。
これにてプレイ日記はひとまず終了ー。
ミキとリリアエンド以外の個別エンディングは気が向いたらやろうかなと。
全体的にちょっと置いてけぼり感があったのがちょっと残念かなー。
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