Caligula カリギュラ プレイ日記2
難易度ノーマルでやってたけど詰みそうだったのでビギナーでやり直しました。
まだ中盤に入りかけの序盤終わり辺りだろうここで詰みかけはまずいので。
さっそく美笛ちゃんが覚醒。
この感じからすると2章メインは美笛ちゃんらしい。
スイートPのお茶会仲間がフラワープリンセス…。
思ってたより斜め上だった。
これってμが悪いというより洗脳されてるよね。
ネットに転がっている情報とかで構成されてるっぽいからそうなるのかな。
幸せにすることだけを考えすぎてるよなー…。
スイートPのお茶会に参加するのにフラワープリンセスに認められないといけないのか。
は、花の妖精………結構突っ込みたくなったのは気のせいかな。
響くんの皮肉がクリティカルヒットしそうだね…。
美笛ちゃんの情緒不安定さが目立つ。
結構無理してる感じで、選んでしまってごめんよ…。
実際選んだの琴乃ちゃんなんだけど結局美笛ちゃんになるみたいね。
ハッピードールのやつどうやるのかわからなくてちょっと彷徨った…。
パーティに入れて連れて行けばよかったのね…。
スイートPの本名は「二条院静華」って言うだね。
名前からして名家みたいに聞こえるけど実際はどうなんだろうね。
鳴子ちゃん尾行してたけど主人公たちに気づかれるという。
鳴子ちゃんからもたらされるスイートPの本性の情報…。
そして響くんによって一応まだ部外者の鳴子ちゃんを避難させる。
主人公もついていくのに彼氏という設定でいくのかい。
これでいいのか…許可出るんだ…。
フェアリーネームって何だー。
美笛ちゃんがヒマワリ、主人公がタンポポ…何とも言えない。
プチっとキレてしまった美笛さん。
そして禁句でスイートPもキレるという事態。フラワープリンセス達驚いてるよ。
スイートP戦は特に苦戦はしなかった。
むしろNM理性なき生徒とかの方が強いから時間かかるわ。
回復手段もうちょっとほしいわ…アイテムとかさ。
アリアのおかげで現実世界の情報にアクセスできるようになった鳴子ちゃん。
現実世界では「幽体離脱症候群:アストラル・シンドローム」という症状。
初めて確認されたのが6年前で、日本だけで患者が増えている症候群だとか。
生存に必要な最低限のことはできる状態ではあるらしい。
メビウスの中で生活しているから、現実では脳が夢を見続けてる状態なんだろうね。
スイートPもこの症状なら、主人公たちも同じ症状である可能性が高い。
メビウスで生きてるということは、現実では死んでおらずまだ生きてるってことらしい。
3章に入って、次は図書館へ。
主人公1人で、パーティに生徒たち入れて合流を目指すのか…。
楽士の曲が広がるにつれてμの様子もおかしくなったのか。
楽士の曲で何かしら影響が出るのか、何か変な事吹き込まれたか。
楽士の誰かに吹き込まれた可能性が高いわなー。
鳴子ちゃんと合流してすぐ覚醒。アリアが反応しなかったら危なかった…。
そして、みんなに巴くんが人形になってないって言われてるw
響くんにいたっては「期待してたのに…」と言われる始末。