次でラスダン。
キャラエピソードも進めたり、比較的今回はゆったりした感じも。
戦闘はダウン取った方が楽なのでダウン優先で攻撃したりしてます。
ネタバレありなので注意。


この時、その顔ってどんな顔なんだろうか…って思った。
「これ」が何か分からなかったけど、自分という証がなくなってしまうらしい。
へー…シャドウナイフって人はμの護衛役なんだ。

琴乃関係で数回出てきた「たっくん」なる人は琴乃の息子…。
現実世界だと4歳になる息子らしい。18歳で妊娠したシングルマザー。
しかも、父親があの水族館で縛られてた亮介って男で、しかも遊びだったらしい。

たっくんの面倒は琴乃のお母さんが見てくれてるらしい。
お母さんが子ども見てるから大丈夫って…そりゃあ全然大丈夫じゃないな。
お母さんがいなかったらたっくんも琴乃も危うかったはずだし。

μが負の感情を強引に引き出してるから、μの身体が異常きたしてきてる。
洗脳されてる感じもあるけど、μの考える幸せと帰宅部とかの幸せってずれてるよなー。

シャドウナイフは以前自分がされたことを仕返しとしてやったわけね。
いじめてた側は自業自得だけど、自分も同じところまで落ちるのは違う気がするわ。

そりゃ幸せだろうね。
でも正直メビウスは長い目で見ればいずれ崩壊するだろうなーって思うし。
負の感情を取り込んでる影響もあるし、今後μの力だけで維持するのも限界が来る。
アリアだってμと敵対してる立場だし力を貸してくれる可能性は低いだろうし。

やっと表に出てきた楽士のリーダーのソーン。
ソーンって結構感情出ない感じだから何考えてるのか分からない感じ。

そして、シャドウナイフはビルの上から落ちた。
メビウスでの死は、現実での死と同じ。
でも、本当に落ちて死んだのだろうか。

峯沢くんの性格は、家庭環境の影響が大きく出てるのか。
生活のほとんどを管理されてたってだいぶ歪んでんな…。

役割を失ったNPCはフォーマットされるとか初耳だわ…。
まぁそこまでNPCのデータを維持できたりしないわな。

ま、まさかのトラウマだな…。その一凛がソーンってことか。
これはさすがに結構くるものだわ。
そして佐竹くんは三十路…30歳とな…結構年上だった。

水口さんが救世主…!と思ったけど全然違った。
主人公は何も食べ物に口をつけないで、詰め寄る。
帰宅部だとは知っててもおかしくはないかもしれない。
でも、何故自分が部長であることを知っているかのように言うのか。

そしてみんな食べ物に入ってた睡眠薬で眠っちゃった…。
主人公1人で戦闘とかやめて…!とりあえずダウン狙ったり浮かしたりで倒した。
旧校舎地下の廊下狭くてだいぶ敵の密集率ひどかった…。

鳴子なりに考えて行動した結果らしい。
まぁあの鳴子のメッセージ的に別人が送ったなってわかったし大丈夫。

ソーンの願いは「私」が在り続けること。
自分の存在しない世界はいらないから、現実世界を崩壊させるって…。
このネット社会、本気でやれば崩壊は可能ではあるかもね…。

帰宅部メンバー全員の親密度Maxになりました。
あとはラスダンでボス倒してクリア目指すだけ。